アプリ「迅速議事録」は、事業会社の各種会議で、地方自治体の各種委員会、医師会、商工会議、マンションの管理組合、農業、漁業などの各種組合、大学のサークルなどなど、多くの方が集まり、ある議題について、討議 (広く課題に対する認識の共有)、協議(意見の一致、不一致、問題点の把握、解決の方向性)、審議(意見の集約)、決議(決定事項)、付帯決議の順に議論を進める ロバート法で取りまとめるアプリです。なお、各項目は、新しい「スキャン機能」により、アプリのAI機能を使ったテキスト認識で読み取ることができます。その内容を確認してから、コピー&ベースとしてお使いになれます。
入力は、iPhone/iPadの音声入力を使い、瞬時に文字起こしができ、議題毎、または、複数の議題を扱う会議ごとに、参加者と瞬時に議事録を共有できます。
共有の方法は、メール、メッセンジャー、メッセージ、AirDropなど、iPhone/iPadの共有機能が使えます。
したがって、参加者間での議事録の推敲時間が大幅に削減されます。